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安心・安全の
空地・空家管理サービス

「空き家の管理どうすれば?」とお悩みの方は、なんでもご相談ください。
日乃家住宅が大切な空家をお守りします!

地域に密着した
日乃家住宅だからできる「空家管理」

空家や空地の増加が社会問題
のひとつになっています

  • 建物の老朽化で倒壊
    建物の老朽化で倒壊
  • 放火による火事
    放火による火事
  • 不審者や動物の侵入
    不審者や動物の侵入
  • 景観悪化や不法投棄
    景観悪化や不法投棄

他にも、老朽化がすすんだ家屋は、資産価値が下がったり、
いずれ住むことになったときや賃貸、売却をするときに、莫大な費用がかかるケースもでてきます。
今後の有効活用にも、空家管理は大きく関わってくるのです。

そこで、日乃家住宅では...
いち早く、かつ積極的に
空家問題
について
取り組んできました

京都市が開催する「地域の空家相談員」の講習会に参加したり、
今後の活用法などの相談会を定期的に実施し、多くのお客様から好評をいただいております。

地域に根ざした住まいに関する事業に取り組んできたからこそ、
空家管理においても、さまざまな経験とノウハウを蓄積しています。
日乃家住宅だから提供できる管理サービスをご利用ください。

万全のサポート体制で問題解決

日乃家のスペシャリスト

建物劣化・周辺トラブルを防ぐ!
空家・空地管理の
サービス内容

日乃家住宅では、建物の経年劣化を防げるように、換気をして点検や掃除をするなどの管理を行っています。
「空家・空地」悩みを気軽に依頼できる「月額500円 管理サービス」と
将来的な活用をご希望される方のための「しっかり安心 管理サービス」もご用意しています。

  • 月額500円 管理サービス

    巡回回数
    月1回
    管理費用
    月々500円(税込)
    • 管理期間は1年毎の更新になり、ご契約の際に1年分の管理費が必要です。
  • しっかり安心 管理サービス

    巡回回数
    月1~4回
    管理費用
    サービス内容に応じて料金が変わります。
    ご相談の上で決定します。
  • 別途「現況・権利関係調査」や「看板等の設置費」としての初期費用が3,300円(税込)必要です。

サービス

月額500 しっかり安心 サービス内容
巡回員による
目視チェック
建物の外観や外構などを目視でチェック
管理看板の設置 当社が管理していることがわかる看板を設置し、近隣の方々に周知させます。防犯効果もあります。
トラブルの対応 近隣の方々からのクレームや要望などのトラブルは当社にて受け付け、対応などを検討し、ご報告・ご提案します。
空家・空地内の
ゴミの処分
敷地内に捨てられているゴミやポストに溜まったチラシ等があれば処分します。
  • 処分費が別途発生する場合はご相談の上、解決します。
メールでの
管理報告
空家や空地の様子がわかるよう写真を付けて電子メールでご報告します。
空家の内部点検 × 雨漏りの形跡やその他の異常がないか点検します。
空家の換気 × 湿気によるカビやダニの発生を抑えるため、風を通して室内を換気します。
空家内の
排水管への通水
× 浴室・洗面台・流し台・トイレから通水し、排水管のつまりをチェックするとともに臭気が入ってこないようにします。
庭木のチェック × 庭木が伸びて隣家や道路へ出ていないかなど、剪定が必要かどうかをチェックします。

空家・空地を有効利用した
事例を場合ごとにご紹介

  • ご売却する場合

    • 空地をそのままの状態で売却する

      空地をそのままの状態で売却する
    • 改修せずに現状のままで売却する

      改修せずに現状のままで売却する

    空家・空地は有効利用されないと維持管理に費用がかさみます。
    特に相続により取得された場合には、換金を急ぐ必要があることも多いと思います。
    しかし、売却するにも遠方に住んでいたりすると何かと問題も多くなります。
    日乃家住宅では地域密着の情報力と営業力で、空家・空地のご売却をお手伝いしています。

    • 管理エリア外の場合は、お受けできないことがございますので、お問い合わせください。
  • 収益物件として活用する場合

    • 空地を駐車場
      にして賃貸する

      空地を駐車場にして賃貸する
    • 空地に自動販売機を設置する

      空地に自動販売機を設置する

    条件が整えば空家を解体・整地して空地とした後に、駐車場として活用できます。
    最近は、コインパーキングも増えています。

  • 収益物件を建築して活用する場合

    • 賃貸アパートを
      建築する

      賃貸アパートを建築する
    • 賃貸店舗を
      建築する

      賃貸店舗を建築する

    長期にわたって安定的な収益を得る方法として、収益建物の建築が考えられます。
    初期投資の負担が大きいため、収益性を高める企画力が欠かせません。
    日乃家住宅は周辺環境や建築条件など、様々な要因を分析して、事業の成功をサポートします。

  • リフォームして収益物件とする場合

    • 賃貸住宅
      として貸す

      賃貸住宅として貸す
    • 賃貸マンション
      として貸す

      賃貸マンションとして貸す

    建物の状態にもよりますが、少ない費用でリフォームできれば収益率の良い賃貸物件として活用できます。
    賃貸借建物や簡易宿泊建物などエリアによって用途はいろいろと考えられます。
    最近は、民泊需要の増加にともなうご相談が増えています。
    日乃家住宅では転用に伴う煩雑な手続きをサポートするとともに、最適なリフォームプランをご提案しています。

京都市の空家活用と
流通支援等補助金

京都市では空き家の活用を応援する補助金制度を設けています。 「活用・流通促進タイプ」と「特定目的活用支援タイプ」があり、改修工事費や家財の撤去費用などに最大90万円の補助金が支給されます。 また、「まちの匠事業」との併用も可能です。詳しくは「京都市都市計画局まち再生・創造推進室」のホームページをご覧ください。

京都市都市計画局
まち再生・創造推進室